バストアップ トレーニング

ちょっとハードなバストアップトレーニング 1ランク上を目指す人に

バストアップのトレーニングというと、ヨガ的なものやマッサージ的なものが思い浮かびます。しかしそれからはちょっと離れて、より「トレーニングらしいトレーニング」「筋肉増強にも役立つ」トレーニングの仕方を紹介しましょう。

バストアップには、大胸筋を鍛える事がかかせません。大胸筋はバストの土台となるもので、ここをしっかり鍛えておかないと、上に脂肪をおいても流れていってしまうのです。これではバストアップどころか、ウエストや背中に肉がつきかねません。

体を思い切りうごかし、汗をかくトレーニングの効果は、同時にこのウエストや背中を引き締める効果があることです。早速やってみましょう。

①膝をつき、四つんばいになる②両手を肩幅にひらく③膝をのばす 

この状態で、「腕立て伏せをする姿勢で、膝がついている」ようになっています。膝をのばせば、ちょうど背筋をきたえるオットセイの姿勢のようになっているのがわかるはずです。その状態で、腕をついている姿ですね。

④その姿勢で腕立て伏せを行う。⑤12~20回×3セットを目安におこないます。

このトレーニングで肝心なのは、「浅い状態で体をひきあげない」こと。腕立て伏せといっても足をついているので、普通にするよりはかなりやりやすいはずです。はじめは浅くてもかまいませんが、徐々に深くすることを意識しながら行います。また、腕を伸ばした状態ですとほとんど筋肉を使用しませんので、やすまずに行う事も大事です。

このトレーニングは、ヨガなどにくらべてかなりハードです。腕立て伏せよりは楽、といっても、体育の授業からはなれて久しい20代後半以降にはかなり負担になる方法でしょう。体重があるひとですと、ここまで実行するのも苦しいかも知れません。そんな場合は、「1日1回ずつ増やしていく」を目標に、無理をしないで行うことが大切です。ただし、「筋肉痛だから」という理由で休むのはあまりお勧めできません。

体に負荷をかけるというのは、つらいことです。しかしこのトレーニング方法はバストアップのみならずダイエットにも効果的なので、ぜひ続けてください。美しいボディラインを手に入れるには、毎日の、つきない努力が必要なのです。

私も試して実感した驚きのバストアップ法